平成15年
3月
大崎下島・御手洗・下蒲刈
同
10月
河内町入野・福山 鞆の浦
16年
岡山・備中高梁=頼久寺・備中松山城
奈良 =正倉院展・奈良国立博物館
奈良ホテル
17年
6月
長崎・佐賀=吉野ヶ里遺跡・雲仙普賢岳・島原
雲仙宮崎ホテル
18年
5月
福岡・佐賀=金隈遺跡・九州国立博物館・鴻臚館
ニューオータニ
19年
青森・岩手=三内丸山遺跡・八甲田山・平泉
蔦・須川高原温泉
20年
栃木・秋田=足利学校・会津白虎隊・二本松
那須大丸・栗駒温泉
21年
山形・宮城=出羽三山・象潟・松島瑞巌寺
湯野浜・銀山温泉
22年
信州=小諸懐古園と武蔵野御陵
上田別所温泉
23年
11月
備中=鬼ノ城と史蹟めぐりと因幡万葉歴史館
城崎温泉
25年
4月
南九州古墳群と桜島〜屋久島
城山・屋久島いわさき
26年
8月
出雲大社本殿参拝と荒神谷遺跡
台北 =故宮博物院
圓山大飯店
27年
山形・新潟= 修験道、即身仏と上杉家
蔵王・白布温泉
28年予定
富士山・信州 =米山記念館:長野〜小布施
山中湖・湯田中温泉
会長 大村 一郎
万葉集をもとに、歴史を訪ねていくことを目的に平成14年に発足しました。以降毎年一回ペースで近隣の名刹古刹はもとより、万葉集と対であります。 古墳の多い近畿から九州はくまなく廻っています。 万葉の大家(故)犬養孝先生(大村会長の恩師)の教え「歌ったその場に立って、詠み人の心情に重ねる」という犬養万葉学の実践です。 また近年は、秘湯めぐりも陰の主役になりまして、宝庫の東北地方も 踏破目前です。 また副会長の武田先生も幕末以降の 近代史に詳しく、行く先々での逸話や人のつながり、思想への記憶力は驚嘆するばかりです。 会の特筆すべきことは、この両巨人とも申すべき正副会長と共に歩くこと、間近に話を聞くことに尽きます。 毎回夫婦連れ中心に20〜24名の旅です。 新メンバーも歓迎です。いっしょに万葉しましょう。
4.美術鑑賞の会
昭和62年
島根・ 足立美術館
63年
秋
奈良・正倉院展
平成元年
春
岡山県立美術館・藤原啓記念館・備前窯訪問
神戸市立博物館、鉄斉美術館、白鶴美術館、須磨水族館
2年
大阪高島屋・大阪市立美術館
冬
熱海・箱根美術館めぐり
3年
唐津・有田焼と石橋美術館
3同好会(美術鑑賞の会、史跡めぐり、写真) 彦根・琵琶湖周辺
4年
3同好会 四国・徳島・祖谷周辺
3同好会 台湾・台北
5年
奈良・大和路めぐり
北陸 奥能登・金沢加賀百万石
6年
下蒲刈
7年
京郊外「善峰寺」・京都美術館・洛西「筍亭」
8年
福山・鞆の浦
門司・土井が浜遺跡・金子みすず館
9年
瀬戸田
出雲・月山冨田城(尼子氏)、足立美術館
10年
日出・竹田城址・垂玉温泉・大宰府
11年
日田・湯布院
12年
京都祇園から洛南の旅
13年
高野山・吉野の花見
14年
飛騨高山・新穂高
15年
広島県立美術館&グルメの会
(財)煎茶道三癸亭賣茶流会館
近江八幡・紅葉の湖水巡り
廿日市 海の見える杜美術館・ウッドワン美術館
阿波鳴門・大塚美術館
上田宗箇流・和風堂
3月
高円宮家 根付と宮中装束展
古田織部 茶器展・奥田元宋美術館
北斎館・おぶせミュージアム・魁夷美術館
歴史・写真同好会共同開催
美術鑑賞の会では呉市内で開催されます美術展をはじめ、広島県内の美術館や文化財、博物館など鑑賞訪問を行っています。 見学先では学芸員の方に専門的な説明をして頂き、歴史的、芸術的な興味深い時間を体験して頂いています。 また、鑑賞先で美味な昼食会など楽しい半日を過ごして頂きます。 多数の入会お願い致します。